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今が旬のカラフルな世界へGO!道後のアートインスタレーション

道後

今が旬のカラフルな世界へGO!道後のアートインスタレーション

アートな地区、道後「みんなの道後温泉 活性化プロジェクト」

道後温泉は、3,000年もの歴史を持つといわれる、愛媛だけでなく日本を代表する温泉の一つです。そんな道後温泉の中心部には、まるで映画の世界に入ったかのような気分になれる「道後温泉本館」があります。

(写真は保存修理工事前のものです。)

1894年に建てられたこの道後温泉本館は現在、保存修理工事を行っています。 工事が完了する2024年は、道後温泉本館が改築されて130周年という節目の年です!

道後温泉本館の改築120年を迎えた2014年には、大還暦を記念して「道後オンセナート2014」というアートイベントが開催されました。
道後温泉本館がアート作品に変貌したり、道後のホテルや旅館の一部屋が泊まれるアート作品となったり…。
後述する「ひかりの実」は特に大好評で、毎年開催される「道後の冬の風物詩」となっています。

こんなアートが楽しめる!

道後温泉別館 飛鳥乃湯泉中庭の『飛鳥乃湯泉インスタレーション』/蜷川実花

色鮮やかで、どこを切り取っても美しい蜷川実花さんによる、飛鳥乃湯泉中庭の屋外アートは圧巻!約230点の花の写真が敷き詰められています。

こちらのアートは大規模なので、撮影は特に動画がオススメ!カメラを床に近づけて、歩きながら動画を撮ってみましょう。

また、床の中央でグルグルと回りながら撮ったり、自分の歩く足や自分の影を入れながら撮ったりするのも変化が出て楽しいですよ。

写真は、しゃがむ位置を低くして撮ってみてください。

とてもカラフルな世界に飛び込んだかのような、ココでしか撮ることができない、幻想的な写真を撮ることができます。カップルはちょっと大胆に、手を組んでみたり、寄り添ってみたりして撮ってみて。「ワクワクする世界の中に行ったね」と笑顔がこぼれるでしょう!

また、景色の一部分を切り取って撮るのもオススメです。
床を撮影するスマホ越しの景色を撮ると、とてもカラフルで幻想的な一枚が撮影できます。

カラフルな床に、お気に入りのアイテムを置いて撮る方も見かけます。
いつも持ち歩いているアイテムをイメージ的に撮ってみるのも、旅の思い出になりますね。

また、フォトスポットは床だけではありません。
壁の前に立って撮れば、ほらこの通り!

まるで妖精が居る世界に飛び込んだかのような写真が撮れますよ。

提灯を挟んだ回廊の壁には、カラフルなアートが至るところに施されています。

目が覚めるような青や、深い赤、蝶の壁…
色鮮やかな壁の前で撮影することもお忘れなく!

日暮れの中庭は、昼間とはまた違った雰囲気を味わえます。

飛鳥乃湯泉の朱色と床の青、提灯の灯りが煌めく中は、別世界へ迷い込んだかのよう!

三脚があると便利ですが、人の多い観光地なので設置は難しいかもしれません。

柱などに身体を預けたり、スマホやカメラを固定してタイマーを設定したうえで撮ったりすると、ブレが軽減できます。

ぜひ、チャレンジしてみてください。

飛鳥乃湯泉で、素敵な写真が撮影できたら、SNSへ投稿してみて!

ハッシュタグ「#飛鳥乃湯泉」を付けてInstagramに投稿した入館者に、蜷川実花さんの円形オリジナルステッカーをプレゼント中です。
「道後温泉公式」のアカウントを新しくフォローしてもステッカーがもらえますよ。
また、毎月26日の「風呂の日」に飛鳥乃湯泉を利用した方全員にプレゼントされるステッカーも要チェック!

どちらのデザインもカラフルで、何に貼ろうか迷ってしまいそう。
オリジナルステッカーのプレゼントは、2022年の7月ごろまでを予定されていますので、入手はお早めに!

現在は期間限定で「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」の入浴券のデザインをリニューアル。旅の記念に、半券は持ち帰ることができます。

本の栞にしたり、額に入れて飾ったり。
華やかな気分になりますよ。

1階浴室、2階大広間、2階個室、2階特別浴室の当日入浴券のリニューアルは、2024年3月31日(日)までの期間限定です。

道後温泉本館の『熱景/NETSU-KEI』/大竹伸朗

道後温泉本館を覆う素屋根テント膜作品「熱景/NETSU-KEI」は、愛媛県宇和島市を拠点に創作活動を行う画家の大竹伸朗さんによる作品。

自家製色紙を指でちぎる、ちぎり絵の技法を使った原画をテント膜にプリントしました。
よく見ると、紙の繊維の断面や染み込んだ色の重なりなど、細部まで色鮮やかに表現されています。

道後商店街から目にする本館は、街や地図をイメージしたカラフルで元気の出るカラー!

南面は道後温泉のシンボルをイメージした白鷺が大きく彩られているなど、東西南北&屋根それぞれに違った意味が込められています。

スケールの大きい「熱景/NETSU-KEI」を、ちょっと遠くから眺めてみたい…そんな時は、道後温泉本館南側の冠山にある遊歩道の「道後温泉 空の散歩道」から眺めてみて。

藤棚のほか、春の桜や夏の紫陽花、秋には紅葉、冬には寒椿など四季折々の花が美しく咲く『道後温泉 空の散歩道』には足湯や東屋・ベンチもあるので、のんびりと休憩もできますよ。 
無料足湯の利用は、6:00から21:00までです。

道後温泉 空の散歩道

道後温泉本館ライブカメラ(冠山カメラ)

ライブ映像も公開中ですので、通る人や車とその大きさを比較してみてください。
とても巨大なアートを目にして、驚くこと間違いなし!

振鷺亭の『道後温泉五如団子』/隅川雄二

松山市在住のテクニカルイラストレーター隅川雄二さんの作品「道後温泉五如(ごしき)団子」が振鷺亭(しんろてい)にて展示されているのですが、5つの作品の中でも「道後温泉 つもりの愉(ゆ)」が、観光客に大人気!

イラストパネルを手に持てば、だまし絵の技法で筋肉ムキムキのマッチョになったり、とてもグラマーなお姉さんになったり…。

道後での思い出づくりができるフォトブースになっています。
展示場所の振鷺亭は、道後温泉の側の道路を隔てた先の建物ですよ。

道後温泉本館で『本館で遊ぶAR「WARM UP DOGO」』/尾野光子

 

なぜだろう?道後温泉付近は、なんだか温かい…
それは、あのキャラクターのせいかもしれません!

振鷺亭から道後温泉本館の又新殿・霊の湯棟に向かって、スマートフォンなどでInstagramを起動させ、マルチメディアデザイナーの尾野光子さんの手がけるARフィルターを使ってみてください。

>モコモコと、地熱づくりに専念している道後オンセナートのキャラクターが大量発生する様子が確認できますよ!

また、そのモコモコするキャラクターと自分たちが同化して、思わず笑顔になってしまうオリジナルAR作品『どこでも笑顔で遊ぶAR「ONSEN SMILE」』も同時公開中です。

詳しい遊び方は「みんなの道後温泉 活性化プロジェクト」HPをご参考にどうぞ!

 

いよいよ開催!「道後オンセナート 2022」

2014年に初開催され、4年ぶり3回目となる「道後オンセナート 2022」が4月28日、開幕しました!

「いきるよろこび」をテーマに、約30組のアーティストやクリエイターによる常設作品が展示されています。またイベントも随時開催されます。2022年4月28日(木)~2023年2月26日(日)の期間で開催しています。

「マチコトバ」は、夏目漱石や正岡子規など、多くの文字を紡ぐ作家たちを生み出した「文学のまち 松山」を象徴するプログラムです。

秋には飛鳥乃湯泉中庭で「ハダカヒロバ秋まつり」、冬には毎年大人気イベントの「ひかりの実」が、道後公園で開催されますよ。

道後の街全体が「道後オンセナート」の舞台なので、浴衣を着てふらっと街歩きするのにもピッタリ。昼も夜も、性別も、年齢も関係なく楽しめるオンセナートを、この機会にぜひ体感してみてください!

道後オンセナートの詳しい情報はこちらからどうぞ!

道後オンセナート2022

松山でアートな旅をお楽しみください


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