文化を知り、まちを知るExperience culture

文化を知り、まちを知る

俳人・正岡子規を生み、夏目漱石が暮らし、

多くの文人や作品とも縁の深い松山市は「文学のまち」としても知られています。

「松山市立子規記念博物館」「坂の上の雲ミュージアム」「伊丹十三記念館」など

個性的な博物館が多いことからもその地域性が感じられます。

レトロ感漂う風情に鉄道ファンならずとも心がときめく坊っちゃん列車、伊予絣や竹細工などの生活に根ざした伝統工芸品も、

歴史を愛し慈しむ風土が根付く松山の財産です。

そんな松山の文化にたくさん触れて、松山をさらに身近に感じてみませんか?

 

俳句のまち松山市

 

1867年に松山市で生まれた正岡子規は、言わずと知れた日本を代表する俳人。そんな子規を輩出した松山市には、子規や彼の弟子たちがつくった句を刻んだ句碑が点在しています。国内でも珍しい文学系博物館「松山市立子規記念博物館」などの施設は見応え十分。
その他にも、俳句をテーマにしたまち歩き、気軽に俳句を投稿できる俳句ポスト、高校生が作品と鑑賞力で競い合う「俳句甲子園」と呼ばれるコンクールなど、俳句を身近に体感できる施設やイベントも注目を集めています。

松山市立子規記念博物館の詳細はこちら

句碑めぐり・松山市観光俳句ポストの詳細はこちら

「マッチ箱のような」坊っちゃん列車で、明治の浪漫を体感

ゆっくりと城下町を走るかわいらしい「坊っちゃん列車」。これは、かつて1888年に運行を開始した伊予鉄道の蒸気機関車が原型になっており、乗車すると、まるで明治時代にタイムスリップしたかのような感覚が味わえます。当時の市民の足として大いに活躍し、明治時代の松山市を舞台にした夏目漱石の小説「坊っちゃん」に登場したことから、「坊っちゃん列車」と呼ばれ親しまれてきました。小説の中で漱石は、「マッチ箱のような汽車」と喩えています。
1954年、列車のディーゼル化に伴い役割を終えた「坊っちゃん列車」ですが、2001年に復刻されて以来、市内を勇壮に走る様子は松山には欠かせない風景となりました。

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世界からも注目を集める「四国遍路」

四国内に点在する八十八の寺院を結ぶ巡礼「四国遍路」。現在は各札所と巡礼路の世界遺産登録への気運が高まっています。松山市には、この88箇所の札所のうちの八ヶ寺があります。いずれの寺院も弘法大師ゆかりの伝説が残り、古いお堂などが趣を感じさせます。

四国遍路の詳細はこちら

 

松山の楽しみ方6選

  • 道後で癒しの時間を過ごす
  • 城下町を散策する
  • 文化を知り、まちを知る
  • 絶品グルメに舌鼓
  • 自然の中で思い切り遊ぶ
  • 瀬戸内・松山ぐるっとめぐり