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「難攻不落」の城へいざ行かん!攻城戦を楽しめるVR体験ブースが松山城に登場!

城周辺

「難攻不落」の城へいざ行かん!攻城戦を楽しめるVR体験ブースが松山城に登場!

臨場感あふれるVR体験は迫力満点。槍や弓矢が飛び交う攻城戦を360度映像で体験!

VR(バーチャルリアリティ・仮想現実)とは

 VRはバーチャルリアリティの略称で、「仮想現実」と訳される技術のことを指します。VRゴーグルなどの専用機器を着用することで限りなくその世界観に没入した体験を楽しめることから、近年ではゲームやライブなどのエンターテイメントのコンテンツとして普及されています。360度視界が覆われることで「まるでその映像の中にいる」と錯覚するほどにリアルな体験ができるのが魅力で、今後も注目される最先端技術なのです。

日常では楽しめない体験ができること間違いなし!

物語は、山頂ロープウェイ降り場「長者ヶ平」からスタート。不思議な光に導かれ、360度の映像で楽しむVR体験は迫力満点です。ハラハラ・ドキドキの攻城戦や、上空から見下ろす松山城など、非日常を味わいながら、松山城の「守り」の秘密に迫ってみましょう!

石垣という、城の土台に秘められた策略

松山城は、山の上にそびえたつ美しい天守に注目してしまいがちですが、実は築城の礎ともいえる「石垣」にも防衛のための策が秘められています。

 屏風のように折れ曲がった形状に築かれた石垣は「屏風折石垣」といい、折れ目を作ることで石垣そのものの強度を高めるだけではなく、攻め入ってきた敵兵を側面から攻撃することができる造りになっています。城の礎は、その名の通り防衛の土台として築かれたのです。

その他にも難攻不落の城と呼ばれる所以はたくさん。
では、金城鉄壁の造りを打ち破るために、いざ合戦の地へ!

敵軍の侵入を阻む、本丸大手に張り巡らされた防衛線

「攻城戦」のシーンでは、迫りくる弓矢や弾丸の映像や、臨場感あふれるサウンドで、まるで実際の合戦へ参加しているような気分に。

 本丸最大の門である「筒井門」には、敵兵の奇襲への備えが多くなされています。その一つが、筒井門の奥にある石垣に隠れた「隠門(かくれもん)」。筒井門を攻め入る敵兵の背後へ回り込むことができるほか、筒井門に備えられた多数の「狭間(さま)」や「石落(いしおとし)」により弓矢や落石の攻撃で敵を挟み撃ちに。城兵による『奇襲返し』が待ち受ける、堅固なその守りはまさに「難攻不落」!

また、多数の門を破り天守中庭へ兵を進めると松山城天守の建築様式「連立式天守」が本領を発揮。天守と櫓(やぐら)、小天守や渡櫓(わたりやぐら)によって環状につながっている城郭が特徴的な「連立式天守」は、四方からの攻撃で敵軍を圧倒する仕組みになっているのです。

また、愛媛県出身の人気声優水樹奈々さん演じる謎の姫とともに、松山城の歴史と文化に触れることも。合戦をくぐり抜けながらあなたを導く不思議な姫は一体何者なのでしょうか?そのヒミツも、VR体験で明かされるかも・・・・?

「VR松山城」体験方法と注意事項

  • 開催場所

    松山城天守1階・2階 VR体験ブース。
    1階で前編、2階で後編をそれぞれお楽しみいただけます。

  • 料金

    VR体験は無料
    ただし、天守入場の際には、観覧料が必要です。(大人520円、小人160円)

  • 開催期間
    令和3年7月1日より常設展示予定
  • 対象年齢

    7歳以上。小学生以下のお子様は、保護者の方の同意を得てご利用いただきますようお願いします。

    お子様や、VRゴーグルが苦手な方はVR体験ブースの後ろに設置しているモニターでも映像をお楽しみいただけます

 松山城では、新型コロナウイルス感染予防のため、マスク着用、検温、消毒、入場制限等の対策を徹底して営業しています。

 ご来場の皆様にも、感染症防止にご協力いただきますようよろしくお願いいたします。

 また、特集記事「絶景!歴史!見どころが目白押し!松山城の知られざる魅力に、いざ迫る!」では、松山城の歴史や魅力などをさらに深掘りしてご紹介!VR体験ブースへ足を運ぶ前にご覧いただくと、より松山城を楽しめること間違いなしです!

ぜひご覧になってください!

詳細はこちら

 

【予告】VR松山城~謎の姫と幻の合戦~【68秒Ver.】

15秒ver、40秒verについてはこちら

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