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夫婦で親子で!心も胃袋も満たされる安心旅

道後城周辺市街地

夫婦で親子で!心も胃袋も満たされる安心旅

まち歩きと一緒に味わう、地元の人たちも愛するご当地グルメに、「愛媛のほしいもの」が集まる“おみやげセレクトショップ”、松山旅に欠かせない「道後温泉本館」、松山のホスピタリティの真髄を知る道後の老舗旅館。県外の人に心底おすすめできる場所は、安全・安心が徹底された場所でした。のんびりした松山で、心身リラックスの旅をしませんか。

松山グルメを食べて、このまちを知る。

歴史、文化、街並みと、旅する場所を知る切り口はたくさんありますが、まずはその土地ならではの食を味わって、まちの風土を感じるのはいかが。

郷土料理“鯛めし”は2種類。刺身派?炊き込み派?

絶景に心を奪われる瀬戸内海や宇和海。温暖な気候もあいまって、おいしい海の幸に恵まれる愛媛・松山。たくさんある郷土料理のなかで、ここ近年盛り上がりをみせるのが“鯛めし”です。お刺身が乗っかる「宇和島鯛めし」と、鯛の身を炊き込んだ「松山(北条)鯛めし」。宇和島、松山、両方の鯛めしが味わえるお店もいくつかあるので、みんなでシェアして食べ比べるのもおすすめです。

「宇和島鯛めし」・醤油だれをかけて食す。

「宇和島鯛めし」・醤油だれをかけて食す。


「松山鯛めし」・ふっくらした鯛の身をまぶす。

「松山鯛めし」・ふっくらした鯛の身をまぶす。

郷土料理 五志喜(撮影協力)
住所:松山市三番町3-5-4
営業時間:ランチ/月〜金曜は11:00〜14:00(L.O.13:30)、土日・祝日は11:00〜14:30(L.O.14:00)
ディナー/月〜金曜・祝日前は17:00〜22:00(L.O.21:30)、日祝日は17:00〜21:00(L.O.20:20)
定休日:不定休
電話:089-933-3838

懐かしさとおいしさが詰まった松山銘菓「ひぎりやき」

大きなアーケード街「大街道」は、松山のメインストリート。広い幅員の歩行者天国だから、ゆったりと散策できます。その一角に、松山人が愛する銘菓の老舗「ひぎりやき」があります。ひぎりやきとは、俗にいう今川焼きや大判焼きのこと。大正時代、「日切(ひぎり)地蔵」のある寺の境内で売っていたことから、この名がついたそうです。戦争でたった1軒だけ生き残り、今にその味を受け継いでいます。

通りからは、ひぎりやきを焼く職人さんの姿がガラス越しに見えます。今川焼きといえば、ふわふわしっとりのイメージがありますが、このひぎりやきは外がカリっ、中がフワっ。製造工程や材料比率がまったく異なるのだとか。焼き立ては格別の味わいですよ。

澤井本舗 ひぎりやき 大街道店(撮影協力)
住所:松山市大街道2-5-1
営業時間:11:00〜20:00(金・土曜は21:00まで)
定休日:火曜定休、1月1日休み
電話:089-909-7909

おみやげ用にも自分用にも“愛媛のほしいもの”を求める

大街道商店街を通りに沿って北へ進むと、「ロープウェー街」に名前を変えて、松山のグルメや愛媛の名産を揃えたお土産店が軒を連ねます。そのなかの一つ、「伊織」は今治タオルや選りすぐりの地元銘菓、工芸品を集めたショップ。店内は広々としており、常時換気。入り口には感染症対策用の手指消毒液を準備しているので、安心してお買い物ができます。

オリジナル商品をはじめ、ブランド力の高さが感じられる今治タオルの数々、焼き物の「砥部(とべ)焼」や伊予水引といった愛媛の工芸品、味だけではなくパッケージにもこだわった食べ物と、おみやげはもちろん、「自分にもほしい!」と思うものばかり。

伊織 松山店(撮影協力)
住所:松山市大街道3-2-45
営業時間:平日10:00〜18:30、土日9:30〜18:30
定休日:無休
電話:089-993-7557

道後で温泉と“湯あがりセット”を堪能しよう

松山を旅するなら、道後めぐりは外せませんよね。保存修理工事中ならではの魅力を味わえる「道後温泉本館」と絶品の名物「じゃこカツ」をご紹介します。

日本最古級の名湯「道後温泉本館」で外湯(そとゆ)体験

道後といえば、言わずもがな「道後温泉本館」をめざしましょう。日本最古の湯ともいわれる道後温泉の象徴で、築125年を超える建物は、息を飲むほどの迫力。現在は、保存修理工事をしながら営業を続けています。工事中ならではの取り組みとして、令和元年7月には、高さ約20mの「素屋根」を装飾する「道後温泉本館ラッピングアート」が完成しています。とても壮大で見応えがありますよ。

入浴する場合は、正面玄関ではなく明治の改築当時に利用していた北側入り口から本館内部へ。一階の「神の湯」のみ利用できます。シンプルな造りに漂う、特別感と情緒、なんともいえない湯の気持ちよさと居心地のよさ。外湯(そとゆ)と呼ばれる日帰り温泉文化が根付いており、道後温泉本館では昔ながらの入浴を楽しめます。入り口では、検温、手指の消毒、名前の記入など感染症対策もバッチリ。人数制限もしているので、安心して道後の湯を堪能してくださいね。

※令和2年12月時点での情報です。道後温泉保存修理工事の進捗により、上記紹介文や画像と異なる場合があります。

道後温泉本館(撮影協力)
住所:松山市道後湯之町5-6
営業時間:6:00~23:00(札止め22:30)
電話:089-921-5141
公式サイト:道後温泉公式サイト https://dogo.jp/

地元名物のじゃこカツを揚げたてで食べる

ご当地グルメの中でも観光客の間で人気なのが「じゃこカツ」です。「じゃこカツ」とは、地魚などのすり身に野菜類を加え、パン粉をつけて揚げたもの。魚の風味とうま味が揚げることで香ばしさをまとう逸品です。地ビールのお店も近くにあるので、じゃこカツのおともに、湯あがりの一杯というのもいいですよね。撮影協力をいただいた「谷本蒲鉾店」は、道後温泉本館の目の前にあり、揚げたてのじゃこかつを食べられる人気店です。

谷本蒲鉾店 松山道後店(撮影協力)
住所:松山市道後湯之町20
営業時間:9:00〜19:00(土日・祝日は20:00まで)
定休日:無休
電話:089-933-3032

安全・安心に過ごせる道後のお宿に泊まる

道後温泉本館の周辺には、多くの旅館やホテルなど宿泊施設が建ち並んでいます。四国八十八箇所(四国遍路)があるからか、どのお宿もおもてなしのサービスに定評があり、その精神は宿泊者の安全・安心を守る感染症対策の徹底にもつながっています。

撮影協力をいただいた大和屋本店は慶応4年創業の老舗の旅館。平成8年に新築した建物は、雅な和の世界が広がり、すべて土壁の仕様がしっとり落ち着いた雰囲気を醸しています。

この大和屋本店には、能楽がさかんな松山らしい“名物”もあるんです。それが、「地域文化を伝えたい」との心意気で作られた、銅板葺き、総ヒノキ造りの能舞台。闇夜に浮かぶ舞台を眺めつつの夕食は、まさに贅の極みです。ソーシャルスペースでは特に、距離、消毒など細心の感染症対策に取り組んでいるので、安心してお過ごしくださいね。

大和屋本店内にある能舞台

大和屋本店内にある能舞台


客室内の様子

客室内の様子

大和屋本店(撮影協力)
住所:松山市道後湯之町20-8
電話:089-935-8880

新型コロナウイルスなどの影響により情報の内容は変更される場合があります。

なお、記事中に掲載している情報は、「近隣県向けプロモーション事業受託業者」が独自に選定しています。

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