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親子でまちの冒険!松山名所&名物のよくばりコース

道後城周辺

親子でまちの冒険!松山名所&名物のよくばりコース

日本100名城に選ばれた「松山城」に、まちの中心地でそびえ立つ「大観覧車 くるりん]と、松山のランドマーク的存在を親子で、アクティブに安全・安心にまちをめぐろう。松山を舞台に書かれた夏目漱石の小説『坊っちゃん』にちなむ列車、時計、銘菓もいかが。ご当地麺の“鍋焼きうどん”や柑橘王国ならではのお店で松山旅を味わい尽くしましょう!

城下町・松山のランドマーク的存在「松山城」

城下町・松山のランドマークといえば、松山城。城の裾野に広がる市民の憩いの場「城山公園」から見上げた目線の先に“本丸”があります。検温、手指の消毒、連絡先の記入など、感染症対策も万全。ワクワクする心を大切に、お城の冒険にトライしましょう!

上空から見た松山城

リフトに乗ってお城をめざそう

標高132mの山頂にある天守へはロープウェイかリフトを利用すれば8合目まで登ることができます。感染症予防として、リフトを利用するのがおすすめ。コースからは、「勝山」の豊かな自然と、松山の街並みを一望できます。ぐんぐんと山頂を目指すリフトは、子どもたちの冒険心をくすぐること間違いなし。

フトに乗ってお城をめざそう

乗り場の入り口では、検温、手指の消毒、氏名や電話番号の記入をする

乗り場の入り口では、検温、手指の消毒、氏名や電話番号の記入をする


希少な連立式天守へGO!絶景も一緒に楽しもう。

松山城は、江戸時代より前に建造された天守を有するお城の一つ(現存12天守)です。日本100名城にも選ばれ、城好きならずとも一度は見てみたい人気の城。城の風格を生み出す石垣や門を眺めながら、天守を目指します。天守では利用人数の制限を行うなど、感染症対策に取り組んでいるので、安心して観覧できますよ。

天守内に設置された急勾配の階段の先に、まちを一望する絶景が待っています。スリル感も楽しんでくださいね。

希少な連立式天守へGO!絶景も一緒に楽しもう

松山城
住所:松山市丸之内1
天守 9:00〜16:30(札止め16:00)(季節により変動あり)
営業時間:リフト・ロープウェイ 8:30〜17:00(季節により変動あり、リフトは通年)
定休日:無休
電話:089-921-4873(松山城総合事務所)

柑橘王国のすごさを体感する

松山、愛媛の特産といえば、みかん。松山城のふもとに走るロープウェイ街には、産地のすごみを体感できるお店があります。今回、撮影協力をいただいた10FACTORY(テン・ファクトリー)は、県内有数の産地の柑橘を取り扱い、ストレートジュースやジェラートなどの加工品で、果実の旬の味わいを堪能できます。

10FACTORYの外観

10FACTORYの外観

ジュースやゼリーはなんと、柑橘の種類の違いで10種類以上もラインナップ。ジュースの飲み比べセットもあるので、ぜひ、甘味やうま味、酸味が異なる“それぞれのおいしさ”を味わってみてくださいね。

10FACTORYの店内の様子

10FACTORYの店内の様子


店内で注文できる飲み比べセット

店内で注文できる飲み比べセット


10FACTORY 松山本店(撮影協力)
住所:松山市大街道3-2-25
営業時間:10:00〜18:00(L.O.17:45)
定休日:木曜
電話:089-968-2031

松山のご当地麺、アルミ鍋の鍋焼きうどんに舌鼓

ロープウェー街を南に進むと、大通りをはさんで、松山一のアーケード街「大街道商店街」に入ります。幅員もあり、歩行者天国なので安心してお買い物や食事を楽しめますよ。通りに沿って歩くと、次に続くのが「銀天街商店街」。この裏路地に、松山のご当地麺「鍋焼きうどん」の名店はあります。

松山のご当地麺、アルミ鍋の鍋焼きうどんに舌鼓

松山の「鍋焼きうどん」は、魚介ベースの淡く、甘めのつゆ、腰のやわらかい麺が特徴。アルミ鍋で提供されるレトロな見た目も人気の理由です。撮影協力をいただいた「ことり」は鍋焼きうどんの人気店の一つで、1949(昭和24)年に創業。まるで“おじいちゃん、おばあちゃん”の家に招かれたような心地良い店内で、吟味した素材を使い、丁寧に作られたご当地麺をすすれば、松山のゆるやかで、人温かい風土もじんわりと伝わってくることでしょう。

「ことり」は鍋焼きうどんの人気店の一つ

地元民にも観光客にも愛される「ことり」。早々、麺が売り切れになることもあるので早めの時間帯がおすすめですよ。鍋焼きうどんのお店はたくさんあるので、好きな味を見つけてみてくださいね!

ことり(撮影協力)
住所:松山市湊町3-7-2
営業時間:10:00〜14:00(売り切れ次第終了)
定休日:水曜(不定休あり)
電話:089-921-3003

「大観覧車 くるりん」でスリリングに街を一望しよう

お腹と心を満たして、もう少し足を伸ばせば、もう一つの松山のランドマーク「大観覧車 くるりん」が見えてきます。百貨店の屋上で悠々と回る観覧車は、地上から最高点の距離が85m。360度のまちのパノラマが広がり、晴れの日には瀬戸内海に浮かぶ島々まで見渡せます。一周15分ほどの“空中散歩”。スリリングで愉快な親子時間を味わってくださいね。

もちろん、乗車待ちでは間隔を保ち、座席と手すりのアルコール消毒をしたり、1周分置いてからゴンドラを使用(連続使用は原則しない)したりと、安全・安心の運行に配慮しています。

「大観覧車 くるりん」でスリリングに街を一望しよう「大観覧車 くるりん」でスリリングに街を一望しよう

大観覧車 くるりん(撮影協力)
住所:松山市湊町5-1-1 いよてつ高島屋9F
営業時間:10:00〜21:00(最終搭乗時刻20:45)
定休日:無休
電話:089-948-7056(くるりんのりば)

松山を楽しむキーワードの一つ、「坊っちゃん」

松山は、明治の文豪・夏目漱石の小説『坊っちゃん』に描かれているまち。実際に漱石は英語教師として松山に暮らしたこともあるのです。今でも、松山には「坊っちゃん」と名がつくものがいろいろと存在しています。

「坊っちゃん列車」に乗ってみよう

その一つが、「坊っちゃん列車」。実際に、漱石が小説に「マッチ箱のような汽車」と表現し、登場させたことから「坊っちゃん列車」と名付けられました。明治時代の蒸気機関車を再現した車内には、もともと冷暖房の設備はなく、車窓全開で乗客を迎えています。

ガタゴトと揺れる小さな車体に体を預けて、乗務員さんの生ガイドでまちめぐり。きっと、忘れられない松山旅の思い出に刻まれるはず。

定員を通常の半数に減らし、運行中。運行ごとに座席などのアルコール消毒をしています

定員を通常の半数に減らし、運行中。運行ごとに座席などのアルコール消毒をしています

坊っちゃん列車(撮影協力)
電話:089-948-3323(伊予鉄道株式会社)
※運行日に関しては下記ホームページをご確認ください。
https://www.iyotetsu.co.jp/botchan/

坊っちゃんカラクリ時計と坊っちゃん団子も

「坊っちゃんカラクリ時計」も親子で楽しめる道後の観光名所です。道後温泉駅から見える大きな時計は、30分もしくは1時間ごとに、曲を流しながら、色々なからくりを展開。夏目漱石の小説『坊っちゃん』の登場人物が次々に出てきて、目を楽しませてくれます。

松山市道後湯之町6-7(放生園)

坊っちゃんカラクリ時計(撮影協力)
住所:松山市道後湯之町6-7(放生園)
営業時間:30分間隔は土日・祝日、3・4・8・11月、12月28日〜1月5日、5月1日〜5月5日。それ以外は1時間間隔
電話:089-948-6558(松山市観光・国際交流課)

松山銘菓にも「坊っちゃん」と冠したものがあります。3色餡の団子が連なる愛らしい和菓子「坊っちゃん団子」は、道後商店街にある複数の老舗で味わえます。餡の味わい、硬さなど味くらべするのもおすすめですよ。

3色餡の団子が連なる愛らしい和菓子「坊っちゃん団子」

「道後温泉 空の散歩道」で道後温泉街を見渡そう

夏目漱石の小説「坊っちゃん」にも「住田の温泉」として登場するのが「道後温泉本館」。カラクリ時計から、徒歩3分の場所にある「空の散歩道」は、足湯に浸りながら本館の全景や道後のまちを見渡すことができるビュースポットで、本館の南側に位置する「冠山」に整備されている遊歩道です。

本館は現在、保存修理工事中のため、手塚治虫の作品「火の鳥」をモチーフにした巨大なラッピングアートに一部が覆われています。空の散歩道から見渡せる期間限定の姿を、ぜひ写真におさめてくださいね。

手塚治虫の作品「火の鳥」をモチーフにした巨大なラッピングアート

空の散歩道には無料の足湯がある

空の散歩道には無料の足湯がある


道後温泉 空の散歩道(撮影協力)
住所:松山市道後湯之町4-30
足湯の利用時間:6:00〜21:00
電話:089-921-5141(道後温泉事務所)
※道後温泉本館保存修理工事のため、見え方が異なる場合があります

新型コロナウイルスなどの影響により情報の内容は変更される場合があります。

なお、記事中に掲載している情報は、「近隣県向けプロモーション事業受託業者」が独自に選定しています。

 

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